ヨンホンが 4.0.0 になりました。サーバー設定はダッシュボードで行います。 変更点を見る

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読み上げタブ ​

ダッシュボードのサーバー設定の最初のタブです。ボットがどのメッセージをどう読み上げるかを決めます。 開き方と [適用する] については ダッシュボードのサーバー設定を見て回る にあります。

スイッチと値は [適用する] を押すと保存され、リストは追加したり外したりしたその場で保存されます。 かっこの中は、以前の Discord の /サーバー 設定 で使っていた名前です。その名前で検索しても見つかります。

何を読み上げるか ​

設定すること初期値
ボイスチャンネル外も読む(外部ユーザー読み上げ)ボットと同じボイスチャンネルにいない人のメッセージも読み上げますオン
添付ファイルの案内(ファイル情報)写真やファイルを送ると「写真を送りました」のようにお知らせしますオフ
転送の案内(転送読み上げ)転送されたメッセージの前に「○○さんがメッセージを転送しました」と読み上げますオフ
返信の案内(返信読み上げ)返信の前に「○○さんが△△さんに返信しました」と読み上げますオフ
スポイラーを読む隠した文(||…||)も読み上げます。オフにすると、隠した部分だけを除いて読み上げますオフ
サイトのタイトルを読むリンクを送ると「○○ のリンクを送りました」のようにページのタイトルを読み上げますオフ

ボイスチャンネル外も読む ​

最初はオンになっています。 オフにすると、ボットが入っているボイスチャンネルの中にいる人のメッセージだけを読み上げます。ボイスチャンネルにいない人が同じチャットチャンネルに書いても、読み上げずに飛ばします。

添付ファイルの案内 ​

添付ファイル・スタンプ・カスタム絵文字を種類ごとにまとめて、文の最後にお知らせします。

分類例
写真png, jpg, gif, webp
動画mp4, mov, mkv, webm
音声mp3, wav, m4a, flac, ogg
文書txt, pdf, docx, hwp, xlsx
ファイル上にないそのほかのもの
スタンプ・絵文字Discord のスタンプ、カスタム絵文字
  • 数は数字で読み上げず、2つ以上なら「複数の写真」のようにまとめて読み上げます。
  • メッセージと一緒に送ったスタンプ・絵文字はお知らせしません。メッセージなしで送ったときだけお知らせします。
  • リンクは、この設定とは関係なく、いつも「リンクを送りました」のようにお知らせします。

転送の案内と返信の案内 ​

  • 自分のメッセージへの返信はお知らせしません。
  • 転送されたメッセージで、「転送の案内」もオンになっている場合は、返信の案内は付きません。

スポイラーを読む ​

オフにすると、隠した部分だけを除いて残りを読み上げます。 メッセージ全体を隠した場合は、「スポイラーを送りました」と読み上げます。

サイトのタイトルを読む ​

リンクを送ると、そのページのタイトルを取得して「○○ のリンクを送りました」と読み上げます。 タイトルを2秒以内に取得できないときは、「リンクを送りました」と読み上げます。

複数人が書くとき ​

設定すること初期値
書いた人の名前を読む書く人が変わると先に名前を読みますオフ
同時に読み上げ何人かが同時に書くと、待たずに重ねて読み上げますオフ
左右に分けて読み上げ重ねて読むとき、声を左右に分けますオン
ニックネームを固定(ニックネーム固定)各自のニックネームの代わりに Discord の名前で呼びますオフ

「左右に分けて読み上げ」は、「同時に読み上げ」をオンにすると使われます。

書いた人の名前を読む ​

書く人が変わると、「名前、内容」の順で読み上げます。 同じ人が続けて書いても、最後に名前を読んでから60秒たつと、もう一度名前を読みます。 返信・転送の案内にはすでに名前が入っているので、名前を別に付けません。

ニックネームを固定 ​

ボットが人の名前を呼ぶとき、各自のニックネームの代わりに Discord の名前を使います。使われる場面は次のとおりです。

  • メッセージの中でほかの人をメンションしたときに読み上げる名前
  • 転送・返信の案内に出てくる名前
  • 入室・退室のお知らせに出てくる名前

ニックネームを変えること自体は止めません。各自がニックネームを保存することはできますが、この設定がオンのあいだは読み上げに使われません。 オフにすると、保存されたニックネームをすぐにまた使います。

読み上げの条件 ​

設定すること初期値
メッセージの長さの制限文字数か読み上げ時間のどちらかで決めます。超えるメッセージは「テキストが長すぎて読み上げられません」とお知らせします200文字
先頭の記号決めると、この記号で始まる文だけを読み上げます。記号は除いて読み上げます空欄(すべての文)

メッセージの長さの制限 ​

「文字数」と「読み上げ時間」のどちらかを選んで、長すぎるメッセージを決めます。最初は200文字です。

制限の方法決められる範囲読み上げないメッセージ
文字数(初期値)10〜200文字、10文字ずつ決めた文字数より長いメッセージ
読み上げ時間5〜30秒、1秒ずつ読み上げに決めた時間より長くかかるメッセージ
  • 200文字は、ボットが一度に読み上げられるいちばん長い長さです。読み上げ時間を選んでも、200文字を超えるメッセージは読み上げません。
  • 読み上げ時間は、ボイスと速度から前もって計算します。超えるメッセージは音声を作らず、クレジットも使いません。200文字は、ボイスによっては30秒あまりかかります。
  • 方法を変えると、もう一方の値は消えます。
  • 翻訳して読み上げるときは、翻訳した文で測ります。原文は短くても、翻訳した文が長くなると「長すぎる文」になることがあります。
  • 返信・転送の案内が付いて超えるときは、案内を除いて本文だけを読み上げます。

以前の Discord の /サーバー メニューで決めた「最大文字数」は、ここの文字数としてそのまま表示されます。

先頭の記号 ​

8文字まで決められます。空欄にすると、すべてのメッセージを読み上げます。 たとえば ! に決めると、!안녕 は「안녕」(韓国語で「こんにちは」)と読み上げ、! で始まらないメッセージは読み上げません。 記号で始まらないメッセージでは、自動参加も起きません。

誰のメッセージを読むか ​

リストは、どれも追加したり外したりしたその場で保存されます。 リストのタイトルの行にある [すべて削除] を押すと、そのリストを一度に空にします。

リストすること空のとき
読み上げるチャンネル追加したチャンネルのメッセージだけを読み上げますすべてのチャンネルのメッセージを読み上げます
ボットごとの読み上げチャンネル設定したボットは、上のリストの代わりに自分のリストで読み上げます。設定していないボットは上のリストに従いますすべてのボットが「読み上げるチャンネル」を共有します
読み上げるロール追加したロールを持つ人のメッセージだけを読み上げますすべての人のメッセージを読み上げます
読み上げない人(ブロック・ブラックリスト)追加した人のメッセージは読み上げませんすべて読み上げます

読み上げるチャンネル ​

「追加するチャンネルを選ぶ」でチャンネルを選んで追加し、チャンネル名の横の × で外します。 チャットチャンネル・アナウンスチャンネル、それにボイスチャンネルに付いているチャットを追加できます。スレッドは追加できません。

WARNING

チャンネルを1つでも追加すると、「ここだけで読み上げる」状態になります。追加していないチャンネルでは読み上げません。 逆に [すべて削除] は、制限するのではなく解除する操作です。押すと、すべてのチャンネルのメッセージを読み上げます。確認のウィンドウなしで、すぐに保存されます。

NOTE

テキストチャンネルを追加しておいても、その中のスレッドでは読み上げません。スレッドでも読み上げたいときは、このリストを空にしてください。

ボットは、入るときに決まったチャットチャンネル1つだけで読み上げます。リストにチャンネルが複数あっても同じです。

入った方法読み上げるチャットチャンネル
/joinコマンドを使ったチャンネル。このリストとは関係なく、いつも読み上げます
自動参加自動参加のきっかけになったメッセージが投稿されたチャンネル

/join で呼んだボットは、「読み上げるチャンネル」と「参加するボイスチャンネル」のリストを見ません。 リストにないチャンネルが読み上げられるときは、たいてい誰かがそのチャンネルで /join を使った場合です。 /leave で退出させると、次の自動参加からはリストどおりに戻ります。

ボイスチャンネルに付いているチャットは、リストに「#一般(ボイスチャンネル)」のように表示されるので、同じ名前のチャットチャンネルと見分けられます。

ボットごとの読み上げチャンネル ​

最初は、ヨンホン・ヨンハなどすべてのボットが「読み上げるチャンネル」のリストを共有します。 ボットごとに違うチャットを任せたいときだけ、個別に設定します。たとえば、ヨンホンは #雑談、ヨンハは #ゲーム を読み上げるようにできます。

  1. いちばん下の「個別に設定するボットを選ぶ」でボットを選びます。
  2. そのボットのまとまりができ、今の「読み上げるチャンネル」のリストがそのままコピーされます。選んだ時点では、そのボットが読み上げるチャンネルは変わりません。
  3. そのまとまりの「追加するチャンネルを選ぶ」でチャンネルを追加し、チャンネル名の横の × で外します。
  • 追加したり外したりしたその場で保存されます。
  • 個別に設定したボットのリストが空のときは、そのボットはすべてのチャンネルのメッセージを読み上げます。
  • [共通リストに戻す] を押すと、そのボットはまた「読み上げるチャンネル」に従います。
  • 個別に設定したボットがないときは、「すべてのボットが上のリストを共有しています」と表示されます。
  • 自動参加のときは、そのメッセージが投稿されたチャンネルを読み上げられるボットだけが入ります。
  • /join で呼ぶと、これまでどおりこのリストとは関係なく、コマンドを使ったチャンネルを読み上げます。

参加するボイスチャンネルも、ボットごとに設定できます。→ 参加・お知らせタブのボットごとのボイスチャンネル

読み上げるロール ​

「追加するロールを選ぶ」でロールを選んで追加します。 @everyone と、ボットだけが持っているロールはリストに表示されません。 読み上げるロールを持っていない人のメッセージでは、自動参加も起きません。

「ゲストを分ける」とは別の設定です。ゲストでも、このリストに当てはまればメッセージは読み上げられます。権限タブ もあわせて見てください。

読み上げない人 ​

その人の Discord の ID を入れて [探す] を押すと、誰なのかを確認したあとに「○○を追加」ボタンが表示されます。このボタンを押すと追加されます。

TIP

ID は、Discord の設定 › 詳細設定 で「開発者モード」をオンにしてから、その人のプロフィールを右クリックして「ユーザーIDをコピー」で取得します。

止まるもの止まらないもの
その人のメッセージの読み上げコマンド(/join、/ユーザー 設定 など)
その人のメッセージによる自動参加入室・退室のお知らせ
その人のメッセージで流れるサウンドボードチャットそのもの(メッセージはそのまま投稿されます)

入退室のときの名前まで止めたいときは、参加・お知らせタブ の入室・退室のお知らせをオフにしてください。

ボット・Webhook のメッセージ ​

設定すること初期値
ボットのメッセージを読む「読み上げるボット」に追加したボットのメッセージも読み上げますオフ
Webhook のメッセージを読むWebhook が投稿したメッセージも読み上げますオフ
名前を付けるボット・Webhook のメッセージの前に送り主の名前を付けて読み上げますオン
読み上げるボット「ボットのメッセージを読む」をオンにすると、ここに追加したボットだけを読み上げます空欄

「名前を付ける」は、「ボットのメッセージを読む」か「Webhook のメッセージを読む」をオンにすると使われます。

IMPORTANT

「読み上げるボット」は、空のときはどのボットも読み上げません。チャンネルのリストとは逆です。 「ボットのメッセージを読む」をオンにしたら、読み上げるボットを必ず追加してください。

  • ボットの ID はボットのプロフィールからコピーして入れ、[探す] を押します。人の ID を入れると「ボットのIDではありません」とお知らせします。
  • ボット・Webhook のメッセージは、すでにボットがボイスチャンネルで読み上げているときだけ読み上げます。ボット・Webhook のメッセージで自動参加は起きません。
  • ボット・Webhook のメッセージでは、サウンドボードを流しません。
  • ボット・Webhook のメッセージが1分間に多すぎると、一部を飛ばします。

Webhook のメッセージ ​

「Webhook のメッセージを読む」をオンにすると、Webhook が投稿したメッセージも読み上げます。

  • 選ぶリストはなく、オン・オフだけです。オンにすると、読み上げるチャンネルに投稿された Webhook のメッセージをすべて読み上げます。
  • 本文を読み上げます。本文がなければ、埋め込みのタイトルか説明を読み上げます。
  • スラッシュコマンドの返信は Webhook として扱わないため、読み上げません。

読み上げたメッセージ ​

設定すること初期値
読み上げたメッセージを削除読み上げたメッセージを、決めた時間のあとに削除しますオフ
削除まで読み上げてからこの時間待って削除します30秒

「削除まで」は、5秒・30秒・60秒から選びます。「読み上げたメッセージを削除」をオンにすると使われます。

WARNING

削除するには、ボットに「メッセージの管理」権限が必要です。 権限が足りないかどうかは、ボットタブ の [権限を診断する] で確認します。

メッセージが読み上げられないときに見る順番 ​

ボットは、次の順番でメッセージを絞り込みます。前の段階で引っかかると、その後ろは見ません。

  1. // で始まるメッセージ
  2. メンテナンス中
  3. ボットがボイスチャンネルにいないのに、自動参加もオフになっている
  4. 読み上げない人
  5. 読み上げるチャンネル
  6. 読み上げるロール、先頭の記号
  7. ボットが担当しているチャットチャンネルではない(ほかのボットが担当しているチャンネルなら、そのボットが読み上げます)
  8. ボイスチャンネル外も読む
  9. サウンドボードの言葉と一致

どこで引っかかったかは、ボットタブ の「読み上げの問題」で見られます。 メッセージを整えて読み上げるルールは、ボットの読み上げルール にあります。

関連ドキュメント ​