サウンドボード — 単語を書くと音が鳴ります
サウンドボードは、決めておいた単語をチャットに書くと、あらかじめ登録しておいた効果音を流す機能です。 サーバーのアドミンが「単語と音」の組み合わせを登録しておくと、その単語を書いた文は読み上げずに音だけを流します。
NOTE
このページでは、登録済みの音をチャットで鳴らす側、つまりサーバーのメンバーなら誰でもできることを説明します。 単語と音声ファイルを登録・削除する作業は、サーバーのアドミンがダッシュボードで行います → 「単語・サウンド」タブ
使い方
삐빅登録された単語が 삐빅 なら、このように送った瞬間にボイスチャンネルでその音が鳴ります。この文は読み上げません。(삐빅 は「ピピッ」にあたる韓国語の擬音語で、例として使っています)
아 이건 진짜 삐빅 이다(「ああ、これは本当に 삐빅 だ」という意味の文です)
文の中に混ざっていても大丈夫です。単語がスペースで区切られた1つのかたまりとして入っていれば音が鳴り、この文もまるごと読み上げません。
WARNING
サウンドボードは読み上げより優先されます。登録された単語が1つでもあると、文は読み上げません。 音と文を一緒に出すことはできません。 長く書いた文が音1回で終わってしまった場合は、その中に単語が混ざっていたということです。その単語を除いてもう一度送ってください。
どんな単語があるか確認するには
以前の /サーバー サウンドボード_一覧 コマンドは、もうありません。 単語の一覧は、ダッシュボードの「サーバー設定」›「単語・サウンド」タブの「サウンド一覧」にあります。
ダッシュボードのサーバー設定は、そのサーバーのアドミンだけが開けます(サーバーによってはマネージャーも開けます)。 どんな単語があるか知りたいときは、サーバーのアドミンに聞いてみてください。
どんなときに音が鳴るか
単語が一致するかどうかは、とても単純に判断します。 文をスペースで区切ったかたまりの中に、登録された単語と文字がまったく同じものがあるかどうかだけを見ます。
| 登録された単語 | こう書くと | 音が鳴るか |
|---|---|---|
삐빅 | 삐빅 | はい |
삐빅 | 아 진짜 삐빅 이네 | はい |
삐빅 | 삐빅! | いいえ。! が付いているので別のかたまりです |
삐빅 | 삐빅삐빅 | いいえ。くっついていると別のかたまりです |
삐빅 | // 삐빅 | いいえ。// で始まると飛ばします |
gg | GG | いいえ。大文字と小文字を区別します |
覚えておくことは3つです。
- 一部だけ同じではだめです。 登録された単語が、かたまり全体と同じである必要があります。
- 句読点が付いてはいけません。
삐빅!は삐빅とは別のかたまりです。 - 大文字・小文字をそのまま区別します。
判定は、自分が書いた文字そのままを基準にします。 連投を減らす処理や略語の読み替えで変わった結果が、たまたま単語と同じになって音が鳴ることはありません。
1つの文に単語が複数あっても、音は1つだけ鳴ります。
音が鳴るための条件
サウンドボードも、文を読み上げるときと同じ条件を通ります。1つでも引っかかると音は鳴りません。
| 条件 | 確認すること |
|---|---|
| ボットがボイスチャンネルにいる | ボイスチャンネルにボットが見えるか確認します |
| サーバーがサウンドボードをオンにしている | 初期設定はオンです。アドミンがオフにしている可能性があります |
| ボットが担当するチャットである | ボットが文を読み上げているそのチャットである必要があります |
| 自分が「読み上げない人」ではない | そこに入っていると音も鳴りません |
// で始めていない | // で始めるとサウンドボードも飛ばします |
| サーバーの読み上げ条件を満たしている | 「読み上げるロール」・「先頭の記号」を決めているサーバーなら、その条件も満たす必要があります |
| 自分がボイスチャンネルにいる | 「ボイスチャンネル外も読む」がオフのサーバーなら、ボットと同じボイスチャンネルにいる必要があります |
ボットが書いた文ではサウンドボードは鳴りません。 読み上げの条件はボットの読み上げルールに詳しくあります。
再生の順番
サウンドボードの音は、読み上げる文と同じ順番待ちに並びます。 前に読み上げる文がたまっていると、それらの文が終わってから音が鳴ります。
一度に待てるのは、サーバーごとに20個までです。 チャットが集中していっぱいになると、サウンドボードの音も抜けることがあり、そのとき案内は出ません。
/スキップ を使うと、いま鳴っている音1つだけを飛ばします。 たまっているものまですべて片付けるには、/leave でボットを退出させてください。→ ボイスチャンネルのコマンド
自分の設定は使われません
サウンドボードは、登録された音をそのまま流します。音声を作らないので、個人の設定もサーバーの設定も関わりません。
| 設定 | サウンドボードに使われるか |
|---|---|
| 自分のボイス · ピッチ · 速度 | いいえ |
| サーバーの基本ボイス · 音量 | いいえ |
| カスタムボイス | いいえ |
| クレジット | いいえ。サウンドボードはクレジットを使いません |
音が大きすぎたり小さすぎたりしても、流すときに変える方法はありません。アドミンが音量を調整したファイルで登録し直す必要があります。
うまくいかないとき
TIP
音の代わりに文を読み上げます。 単語が正確に一致していません。 アドミンに登録された文字を確認してもらい、句読点が付いていないか、前後がほかの文字とくっついていないかを確認してください。
WARNING
単語を書いたのに、音も鳴らず文も読み上げません。 ボットはこのような場合、案内なしでその文を飛ばすので、画面を見ただけでは理由がわかりません。 特定の単語1つだけがそうなる場合は、アドミンにその単語を削除してから登録し直してもらってください。 すべての単語がそうなる場合は、公式サーバーでお問い合わせください。
TIP
前の音が鳴ります。 同じ名前で登録し直したのに前の音が鳴り続ける場合は、アドミンに名前を変えて新しく登録してもらってください。